非常時における太陽熱利用機器の取り扱いについて

このたびの東北地方太平洋沖地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被害を受けられた地域の皆さま、ご家族の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

太陽熱利用機器のタンク内のお湯(水)は、電気・水道が止まった場合でも非常用水として使用することが可能です。

自然循環形の太陽熱温水器は、止まっていても給湯栓を開ければ貯湯量分(約200リットル)の水が取り出せます。

強制循環形の場合は、地上設置のタンクの排水口から取り出しが可能です。
なお、メーカーにより取り出し方の手順等が異なりますので、取扱説明書をご覧になり、不明の場合は設置業者又はご使用の機器のメーカーにお問い合わせください。

また、地震の後に目視で異常が見られない場合でも、取付に関してゆるみ等の不具合が生じている場合がございますので、設置業者又はメーカーに点検をご依頼ください。決してご自分で屋根に登らないようにしてください。
電話や突然の訪問での点検は、悪質な場合がございますのでお勧めできません。
必ず、取り付けた業者か機器のメーカーにご連絡ください。業者やメーカーが分からない場合は、協会の取扱業者検索http://www.ssda.or.jp/service/001/でお近くの業者にお問い合わせください。

※各メーカーの取扱該当ページ

OMソーラー株式会社
http://omsolar.jp/info/news.html#n1103131
株式会社サンジュニア
http://www.sunjunior.co.jp/news/haisui.htm
長州産業株式会社
http://www.choshu.co.jp/modules/newrelease/index.php?page=article&storyid=30
長府工産株式会社
http://www.chofukosan.com/lib/news/news_list.php
株式会社長府製作所
http://www.chofu.co.jp/important/20110315.html#4
チリウヒーター
http://www.chiryuheater.jp/110314saigai.pdf
株式会社ノーリツ
http://www.noritz.co.jp/
矢崎総業株式会社
http://solar.yazaki-group.com/
会員メーカーお問い合わせ窓口
http://www.ssda.or.jp/energy/list.html